梅干しの製造表示の見方とは?美味しい紀州南高梅を選ぶためのチェックポイント
梅干しの製造表示の見方とは?美味しい紀州南高梅を選ぶためのチェックポイント
梅干しを購入する際、パッケージの裏にある「製造表示」をじっくり確認したことはありますか?原材料名や名称、塩分濃度など、表示の見方を知ることで、自分の好みにぴったりの美味しい梅干しを選べるようになります。今回は、紀州南高梅の本場・和歌山県みなべ町で1947年から続く「梅干専門店 うまい梅のながおかや」が、梅干しの表示の読み解き方と選び方のコツを解説します。
1. 「梅干し」と「調味梅干」の違いを知る
製造表示の「名称」欄を見ると、大きく分けて2つの表記があります。
- 梅干し(伝統的梅干し):梅を塩で漬け込み、天日干ししただけのもの。塩分が高く、酸味が強いのが特徴です。
- 調味梅干:塩漬け・天日干しした梅を、水にさらして脱塩し、はちみつ、しそ、かつお節、こんぶ等で味付けしたもの。現代の食卓で主流となっているタイプです。
2. 原材料名と原産地のチェック
美味しい梅干しを選ぶなら、原材料の「梅」の産地と品種に注目しましょう。特に「紀州南高梅」は、皮が薄く肉厚で、とろけるような柔らかな果肉が特徴の最高級ブランドです。製造表示に「梅(和歌山県産)」や「紀州南高梅」と明記されているか確認することをおすすめします。
3. 品質の証「紀州特選梅干」認定マーク
和歌山県産の梅干しの中でも、厳しい品質基準を満たした最高級の製品にのみ付与されるのが「紀州特選梅干」の認定マークです。このマークがある製品は、選別から製造工程まで厳格に管理されている証であり、ギフト用としても安心して選ぶことができます。
4. 塩分濃度の目安
健康志向の高まりにより、表示に「塩分〇%」と記載されることが一般的になりました。減塩タイプ(3%〜8%程度)は食べやすく、昔ながらの塩味(15%〜20%前後)は保存性に優れています。用途や好みに合わせて選ぶ際の重要な指標となります。
1947年創業「うまい梅のながおかや」のこだわり
紀州南高梅の名産地、和歌山県みなべ町に構える「うまい梅のながおかや」では、長年受け継がれてきた伝統と職人の技を大切にしています。梅の選別から塩漬け、土用干し、そして秘伝の調味まで、一粒一粒丁寧に製造しています。
当店の強みは、厳しい基準をクリアした「紀州特選梅干」を中心とした高い品質です。はちみつ、しそ、こんぶ、かつおといった豊富な味の展開に加え、減塩タイプから昔ながらの味まで幅広くご用意。家庭用から贈答用、さらには防災備蓄用まで、梅干し専門店の専門性を活かした商品開発を行っています。
自分にぴったりの梅干しを探す
表示の見方をマスターしたら、ぜひ当店のラインナップからお好みの逸品を見つけてください。
